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お知らせ

第4回 移住者交流会

こんにちは、移住アドバイザーの吉田です。

 11月8日の日曜日に移住者交流会を開催しました。4回目の開催となりましたが、この交流会は当市に移住した方を対象に、市内の観光名所や施設を巡り、親睦を深めて頂くことを目的としています。今回は市の山手に位置する教良木(きょうらぎ)地区の金性寺(きんしょうじ)というお寺で開催しました。
 交流会当日は雨の予報だったので心配していましたが、雲も少なくとても気持ちの良い天候に恵まれました。当初、八十八ヶ所霊場巡りと精進料理をいただくという内容でしたが、11月1日から金性寺大襖絵展も開催されていたので、鑑賞しながら食事をいただく内容となり、盛り沢山でした。

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写真左/ボランティアガイドによる金性寺の説明。歴史の奥深さに触れることができました。

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写真上/木漏れ日を浴びながら霊場巡り。教良木の深まる秋を感じました。
※境内の周囲に安置された八十八体の本尊石仏には、四国八十八か所から拝受した土砂を祭っています。1858年に教良木村庄屋の植村豊左衛門邦明氏により建立され、天草新八十八ケ所霊場となったそうです。

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写真上/春山千章氏による襖絵の説明。金性寺周辺の滝や植物をモチーフに描かれ、約3年半かけて22枚の襖絵を描き上げたそうです。

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写真上/交流会で久しぶりに再会された方も多く、近況を話すなどの楽しい時間となったようです。
また、新しく移住された方は、先輩移住者に上天草のことを色々と質問されていました。

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写真上/教良木地区で郷土料理などをつくられている"あまづら会"の代表による料理の紹介。地元の食材を使った料理は、昔ながらのほっとする味でした。

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写真上/帰り際、教良木に住む移住者の方からお土産にお米のサプライズ。熊本市内と教良木を行き来して、お米や野菜を作られているそうです。

  皆さん今回の交流会を楽しみにしていたそうです。移住後に始めた家庭菜園や釣り、趣味のことや暮らしで困ったことなど、色々な話を通して親睦を深められていました。慣れない土地での生活は、言葉や風習などで分からないことがあった時、地元の人との交流や、先輩移住者との繋がりで解決できることがあります。このような交流会はそのきっかけをつくる場となっているようで、嬉しく思います。私たちも移住後の暮らしぶりを聞ける機会でもあり、改めて上天草の良さを再発見できる場となっているので、勉強になります。
一人でも多くの移住者が"上天草に来て良かった!"と思えるようになればと感じました。

■金性寺の紹介
http://www.city.kamiamakusa.kumamoto.jp/q/aview/135/178.html